大学通信教育部とは関係なく、趣味で中国語を勉強しています。
まぁ、通信教育部の先生が就職後に中国留学された経験のある方で、そこから興味を持ったので私の中では大学通信教育と陸続きの関係ですが・・・
アジアの諸外国と日本の芸能に共通点がある事や、外国の方が研究が進んでる事から、いつか外国の書籍や論文を読みたいという野望と実用を兼ねて、日々暇な時にボチボチ勉強しています。
最近は語学を学習する為のアプリがあるので、凄く便利です。
言語交換アプリまであって本当に便利ですが、そこで知り合う中国人の殆どが英語がペラペラ・・・という事実に衝撃を受け、英語の勉強も始めようかと思っています。
中国の若い世代の人達は小学校から英語を習っているそうです。
そらペラペラになるわ・・・
学習アプリの魅力は、いつでも好きな時にスピーキングの練習ができる所ですね。
中国語の声調はモチロン、英語でもアクセントの位置や何やを指摘してくれるので他のツールには無い魅力を感じます。
私は基本的に学校に行かなかった人なので、英語は学校では無くて、海外文通で学びました。
趣味や日常的な雑談はできますが、逆に言うとそれ以外の話はできません（笑）
辞書に頼りがちだった為語彙が伸びず、殆ど文通だけで英語を学習していた事からリスニングが結構悪いです。
この経験を踏まえて、今後はリスニング教材と単語の暗記を勉強の習慣に取り入れたいと思っています。
基本的に（語学に限らず性格的に・・・）適当な学習ですが、それでもまれにすれ違う外国人さんの話す言葉が聞き取れる事があり、凄く勉強した様な気になっています。
いつかペラペラになる日を夢見つつ勉強していますが、多分ペラペラにはならないだろうな。
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