最近、重要な郵便が届きません。
自宅に侵入されるなど、ストーカー被害を受けていた当時も郵便物が盗まれたりしていたので、ストーカーが再開したのかな・・・とも思いましたが、郵便局も誤配送が多い・・・という事で、祖母と話し合ったり郵便局に連絡してみると衝撃の事実が判明しました。
最近郵便物が届かない
郵便局の配達員が誤配達する理由は明白で、同じ住所の家が他にもあるからなんですよねぇ・・・
全然違う名字なんですけど、しょっちゅう誤配送されています。
もはや我々も慣れた物で、お互いにお互いのポストに誤配送された郵便物を投函しあっているのですが・・・
時々は郵便物を放置したまま気付かない事もあり、お隣さんに届けるのが遅くなる事もあります。
結局これも郵便局の責任と言えばそうなんですけど、そういうありふれた問題なのかも知れません・・・が、ストーカー被害後に消えた封書もあるし、郵便局に問い合わせて郵便局内で発見された郵便物(物凄い謝罪されて、むしろ気まずかった)もあったと。
今回は大学からの封書や労働基準監督署からの重要な封書が消えてますから、郵便局に連絡して注意して貰う事に。
連絡先は最寄りの郵便局で良いそうです。
ちなみに、最寄りの郵便局は郵便局のホームページで調べられます。
自宅の住所が偽物だった
どうせ誤配送だろうと思って、郵便局にも同じ住所の家が何軒かあるのでと伝えたんですけど・・・
祖母に話を聞くと、そもそも我が家は今使っている住所の場所には無いらしい。
え?って感じなんですけど、昔むかし、インフラが整って住所が出来始めた頃に、ご先祖様が番地を間違っていたのか、住所を教えた人が間違っていたのか、どちらか知らないですけど法務局で登記を調べた所、番地が違っていたと。
ただ、長年その住所を使ってきたので今さら住所変更をするとややこしいので、隣の家と話し合って住所をシェアする事にしたらしいのです。
アホな、そんなんするから郵便局の配達員の人がややこしなって郵便物が届へんねやんけ、と思いましたが「郵便局の人かて名前違うから間違わらへんやろ」とのたまる笑顔の祖母にそんな悪態はつけませんでした・・・
郵便局に電話したので、封筒が何等かのトラブルで郵便局に留まっている場合はまた謝罪の連絡が来るでしょう。
そういえば、市役所でも間違った番地を書いている事になるのですが・・・それで通っている不思議。
慣習とは恐ろしいものです、日本もガバガバやな・・・
結局、古い郵便物も届かないままで誤配送でも無さそうですし、ストーカー被害に注意した方が良さそうです。
そういう予兆というか、それらしい軽い嫌がらせらしき物もあったので警察への通報を事前に準備しておこうと思います。
現行犯でしか捕まりませんし、それで殺されている人も沢山いますからね・・・
警察などあてになりません。
ところで最近、河内のオッサンの唄にハマってます。
良かったら聞いてね。
河内弁は大阪弁の中でも汚い言葉(巻き舌)として有名ですが、地域的(河内は奈良よりの大阪府)に奈良との共通点も多いらしく・・・お爺ちゃんを思い出すよ 笑
「おー、よぉ来たのぉ、まぁ上がって行かんかい」って、よぉ~言うてたなぁ~と思って・・・オモシロイです、本当に。